超超初心者の、英語学習

みなさんは、これらのことがわかりますか?

You are  と are you の違い

「文法」

「シャドーイング」

私はこの中のものの、意味を一つもわかりませんでした

特に一つ目のものは、周囲にいうと心配されてしまうほどでした。

そんな私が英語学習に手をつけ始めました。

この記事では私と同じ英語スキル中学生以下の人向けに、なるべくお金をかけずに、実際に行った学習方法の成果と学習計画について全てお伝えしていきます。

なぜ学習を始めたか。それは後日談とさせていただき、早速、学習計画や経過についてお話しします。

①なぜ英語学習を行うのか、マインドセットをする。→これはそれぞれになると思いますが、自分の場合は「海外での生活」です。なぜならここは私の大切にしている部分の琴線に触れますし、人生のやりたいことリストに入っているからです。この目的からズレた行動は控えるようにします。正直のところ、TOEICなどを行い、他社と比較したい測定項目を持ちたい気持ちもありますが、目的がズレるため、控える。と言ったことが例になります。

②目的のためにやらないことを決める(ついつい色々なことに手を出してしまうため)→上のものに似てきますが、ディティールにこだわらないことです。やたらと「ネイティブの」や「TOEICの」というワードがネットやYouTubeを検索すると出てきますが、汎用性の高い基礎的な部分にフォーカスします。そこをやるのは基礎ができてからだと思います。雰囲気が出そうなのでつい手を出したくなりますが。

③アウトプットの方法を増やす環境を手に入れる→英会話やコーチングサービスもいいかと思いますが高いです。海外の方と知り合いになるために地域の活動センターへ足を運びました。そこではネイティブの先生のボランティアで受けることのできる英会話がありました。人数が少なく、無碍にされることもなく真摯に向き合ってくれました。仲良くなって、一緒に昼食に行って生の生活英語を聞き取ったり(ほとんど理解できませんが)、文化の交流ができました。道に迷っている海外旅行客になりきってもらい、英語のテキストに載っているようなシュチュエーション演習を行なってくれました。また、イギリス人の方には一緒にスポーツをしましょうと声をかけ、これも貴重な経験となりました。そうすると、「全然何言ってるかわからないな、、、」の次に湧き上がってくる感情があります。「悔しい」「知りたい」「もっと交流したい」です。彼らはカタコトの日本語で優しく教えてくれました。自分からも返したくなるものです。家庭での学習をアウトプットする場所と位置付けました。のちにここでは、毎回目標を設定して現在地を測れる場所となっています。1回目で、交流を広め、2回目で強い悔しさを味わい、3回目で学習経過を実感しました(単語学習の成果)

④YouTubeで学習→YouTubeは素晴らしい教材です。注意があります。他の動画の入り口になってしまうことです。

⑤単語

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